不貞行為がない交際
異性が独り暮らししているアパートに外泊したり、二人で旅行し同じホテルに泊まったり、
夜間に暗中の車内で密会を繰り返す、あるいは密会中に接吻しているなどの行為を繰り返す場合などは、不貞関係は証明できないまでも、強く情交関係が疑われる行為として、これが原因で夫婦関係が破綻した場合は、「婚姻を継続し難い重大な事由」を離婚原因とすることがあります。
ただし、この様な場合、通常は他の間接証拠と併せて証明します。
12月になったのでクリスマスツリーを出しました! さて、話が変わりますが、街中が煌びやかになるクリスマス前後は浮気相手と接触することが多くなる傾向があります。 当日は家族と過ごし、その前後に浮気相手とクリスマスを祝う方も…
平成30年 7月24日 弊社代表が理事を務める「一般社団法人富山県家庭問題相談センター」の年次総会が富山第一ホテルであり、富山県における家庭問題相談についての年次報告と意見交換を行いました。
コロナ禍も2年が過ぎました。浮気している人にとっては外出や外泊する理由付けができなくなったため、確かに浮気相手との接触回数は少なくなったと思います。しかし、それでも「不自然な理由をつけて外出する」「ごく短時間だけ相手と接…
最近特にご自身でされた調査や他社で調査した案件の再調査のご依頼が増えています。その理由は・・・ 1.暗くて写真が撮れなかった・・・30%2.GPSがバレた・・・25%3.腕の悪い探偵に依頼をしてしまった・・・20%4.顔…
6月25日「マイベストプロ富山」のセミナーに参加させていただきました。 マイベストプロ富山は北日本新聞社が運営する「専門家紹介サイト」です。 それぞれの分野で活躍するプロフェッショナルな方を探すことができ、質問があれば問…