不貞行為がない交際
異性が独り暮らししているアパートに外泊したり、二人で旅行し同じホテルに泊まったり、
夜間に暗中の車内で密会を繰り返す、あるいは密会中に接吻しているなどの行為を繰り返す場合などは、不貞関係は証明できないまでも、強く情交関係が疑われる行為として、これが原因で夫婦関係が破綻した場合は、「婚姻を継続し難い重大な事由」を離婚原因とすることがあります。
ただし、この様な場合、通常は他の間接証拠と併せて証明します。
探偵業者に浮気調査が依頼される事例には、大きく分けて以下の2つのパターンがあります。 1 .離婚と慰謝料の請求を前提としたケース 離婚にあたっては夫婦双方の合意または、法律で定められた「『不貞行為』等があっ…
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前回の続き・・・ 単に異性のアパートへ入っていくところや、外食しているところ、一緒に車に乗っているところの写真だけを「証拠」として使うことができるかという話でしたが・・・ 調べられている方は、「話をしていただけ」「相談に…