不貞行為がない交際
異性が独り暮らししているアパートに外泊したり、二人で旅行し同じホテルに泊まったり、
夜間に暗中の車内で密会を繰り返す、あるいは密会中に接吻しているなどの行為を繰り返す場合などは、不貞関係は証明できないまでも、強く情交関係が疑われる行為として、これが原因で夫婦関係が破綻した場合は、「婚姻を継続し難い重大な事由」を離婚原因とすることがあります。
ただし、この様な場合、通常は他の間接証拠と併せて証明します。
6月25日「マイベストプロ富山」のセミナーに参加させていただきました。 マイベストプロ富山は北日本新聞社が運営する「専門家紹介サイト」です。 それぞれの分野で活躍するプロフェッショナルな方を探すことができ、質問があれば問…
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2014年10月5日(日)から本日12時頃までの間、弊社利用のサーバーの不具合により、一部メールの未達があったことが判明いたしました。 ご相談者様をはじめ、弊社ご利用の皆様にご不便とご迷惑をおかけしました事をお詫び申し上…
今週火曜日に富山県民会館にて「暴力追放富山県民大会」が行われ、賛助会員である当社も出席させていただきました。