富山中央調査でございます。
富山県内でも、不倫調査や素行調査の相談を多くいただきますが、その中で「自分でエアタグ(AirTag)などの紛失防止タグを使って相手を追跡しても大丈夫か?」という質問を受けることがあります。
結論から申し上げます。その行為は、今や重大な犯罪となります。
2025年末より「エアタグ」も明確に規制対象へ
これまでストーカー規制法では、主にGPS機器を用いた追跡が制限されてきましたが、2025年末の法改正(12月施行)により、エアタグ等の「紛失防止タグ」を承諾なく相手の所持品に取り付ける、あるいは位置情報を取得する行為も明確にストーカー規制法の対象となりました。
エアタグは手軽で便利なツールですが、悪用した場合は警告や禁止命令の対象となり、繰り返し行えば刑事罰(拘禁刑や罰金)を科される可能性がある、非常にリスクの高い「不正利用」にあたります。
2026年3月からは「第三者への通知制度」が開始
さらに重要なのが、2026年3月から導入される新制度です。 これまでは、ストーカー加害者が「事情を知らない第三者(探偵業者や行政機関、親族など)」を巧みに利用し、被害者の個人情報を聞き出してしまうケースが後を絶ちませんでした。
今回の改正により、警察はストーカー行為の恐れがある者が情報を狙っていると判断した場合、情報の保有者(第三者)に対し、事前に「この人物はストーカーの恐れがあるため情報を教えないように」と通知・要請を行うことが可能になります。これにより、社会全体で加害を未然に防ぐ網がさらに強固なものとなります。
確実な証拠収集は「法を熟知したプロ」へ
富山中央調査では、常に最新の法改正を把握し、ストーカー規制法に抵触しない適正な調査を徹底しております。個人での安易な追跡は、あなた自身が加害者として警察の捜査対象になるリスクを孕んでいます。
法的リスクを避け、裁判でも有効な「確実な証拠」が必要なときは、決してご自身で動かず、まずは当事務所の無料相談をご活用ください。安全かつ確実な解決への道を、私たちがプロの視点でサポートいたします。
